実現したいまちづくり
小林ゆうやが目指す、「実現したいまちづくり」のビジョンと具体的な取り組みをご紹介します。
医療
上田の医療を真剣に考えます。
高齢者、子育て世代、子どもたちのどの世代のニーズにも応えた満足度の高い医療を受けられる上田を目指します。 地域医療の充実と、誰もが安心して医療にアクセスできる環境整備に取り組みます。
政治
市民と政治のキョリを近づけます。
上田市が抱える様々な課題に対し、みんなで考える機会をつくる事で一人ひとりの市民が自分事で参加できるまちづくりを目指します。 対話の場を増やし、市民の皆様の声を直接市政に反映させる仕組みを作ります。
福祉・教育
誰もが安心して暮らしていける上田をつくります。
経済的な困窮や孤立、障がいを抱えて生活に困っている人は、大人や子どもに関わらず存在します。 福祉や教育の面で課題をあげれば切りがありませんが、その一つ一つに関わるすべて人の声を市政に届けます。
手話サークルでの活動経験も活かし、障がいを持つ方々への理解と支援を深め、誰もが生き生きと暮らせる共生社会を実現します。
観光・移住定住
魅力あふれる上田を発信します。
観光とはその地域の人の生活(光)を見る(観る)事です。 お金をかけて新たな観光資源を創るのではなく、魅力あふれる豊かな上田をブランド化して発信し、関係人口を増やして移住定住につなげます。
活動実績
- 川辺町商工振興会での地域活性化活動(清掃活動など)
- 上田の魅力を再発見し、発信する活動
インフラ・環境
最大の上田の課題に取り組みます。
交通や水道事業、ごみ焼却場や資源循環型施設に関する課題など、上田市独自の問題に加え、エネルギー問題についても、持続可能性を考慮したまちづくりを検討していきます。 消防団活動の経験も活かし、地域の防災・減災対策にも力を入れます。